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すきなだけ!!

書きたいことを書くところ

 オペラ泥棒は…

今回の遠征の最大の目玉!!であるあっきーさん(澄輝さやとさん)落ちについて!!!やっと書きますがもうなんて言ったらいいのかわからん…。

あっきーさんを初めて認識したのは今年1月のスカステニュース。博多座銀英伝の稽古場レポでした。なんてかわいい人!顔ちっちゃ!すごい顔好み!とか思って覚えてたからすぐググったんだけど、隣のりくくんより2期も上でびっくりしたのを覚えてます。りくくんの同期かもしや下級生かなとか思ったくらいだったのに上級生かと。でも今見たらそんなに幼くもないんだけどねー。ちなみに私があっきーではなくあっきーさん呼び名なのはその時りくくんが「あっきーさん」て呼んでたからです。で、調べたら新公主演もしてるし有望株なのねと思って、宙の若手と聞けば名前が浮かぶって感じでした。今月のスカステで旅美写美も見たけど「やっぱりスタイルいいなぁしかも笑顔が素敵!」と思ったくらいで強い印象があったわけでもなく、顔認識できるであろう下級生の1人って感じでした。今回の遠征前も「できれば見つけたいなぁ」くらいの気持ちで、ぶっちゃけ初見の開演直前は全然忘れてたくらいです。

21日に初観劇では、お芝居が始まってからも全然意識してなくて、オープニングの船上結婚式のシーンでダンテスの後ろで踊ってるところは、必死でかいちゃんを追いかけまわしてたので全然見てなかったんです。後で思えばその日の朝、稽古場映像でそこを見たとき「かいちゃんとあっきーさんがシンメ!どっちも見なきゃ!」と思ってたのに全然忘れてたwボーシャンくんが最初出てきたときも「誰がやってるんだろー?知ってる子かな—?」って全然わかってなかった。かいちゃんくらいまでしか役認識してなかったからね。ボーシャンがあっきーさんだって気がついたのがいつかもう思い出せませんけど、もしかしたら最後までわかってなかったかもwお芝居ではアルベール愛ちゃんがお気に入りで「ショーで愛ちゃん探そう♪」とか思ってたんです。それでショーの幕開きで愛ちゃん探したら隣があっきーさんなの!それで「あ、探すの忘れてたw」 みたいになったのかな?こうして書いていてもイマイチ思いだせないのですが。
ちゃんと認識して実際オペラで追いかけたのはボンバランスで3人で銀橋渡るところ。ここも最初は愛ちゃん見てたの。若手場面なんて素敵!とか思いながら。したら真ん中あっきーさんなのね。そこで「この人見逃したくない!」ってスイッチが入りました。なにがそうさせたのかは未だに私にもわかりません。でもこの人見たい!って初めて直感で思ったの。そのあとも泥棒紳士の場面でね、私ここすっごくまぁさまを見るの楽しみにしてたんです。ついったですごく素敵って聞いてたから、開演前から楽しみにしてたシーンだったんだけど、途中であっきーさんが踊ってることに気がついてしまって、そっちしか目がいかなくなっちゃったの。冒頭だけでもまぁ様はとっても素敵だったし、あっきーさん見てても手前で踊ってるまぁ様がすごいステキオーラ出してるのわかるし「見逃しちゃだめ!」て心では思ってるんだけど結局ずーっとあっきーさん見てた。
それが私的にすごく衝撃的で。予想だにしていなかった下級生にオペラグラスを奪われてしまったことが本当に衝撃でした。そんな風になると思ってなかったから本当にびっくりしたの。ともちんやかいちゃんにオペラ奪われたらどうしよう!?とか思ってはいたけれど、まさかのあっきーさん。ほんと変化球すぎたの。忘れられない衝撃。
でもうれしかった気持ちもあるんです。生で観劇したかいがあったなあって。私は基本的に月1のスカステや地上波放送やネットで語られていることでしかタカラヅカを楽しんでこれなかったのね。そうなるとやっぱり下級生に夢中になることって少ないんです。知ろうとしてもわからないしね。そういう、生だからこその体験ができたってことがうれしかった。

どうしてこんなに夢中になったのかは、自分でもよくわからないのだけれど、やっぱり彼女が想像以上に魅力的だったんだろうなと。こんなにかっこいいと思わなかった。たぶんもっとヘタレてる感じだと思ってたんだろうね。すごく堂々としてるし、キラキラオーラがあるし、踊りもキレイ。でも、私がおちるかもしれないと予測していた方々だってかっこいいんですよ。かなめさんもともちんもきたさんもまぁさまもちーちゃんもかいちゃんもカッコよかったです。でもだってかっこいいと思ってたもんwwみなさんがかっこいいことは知ってたもん。素敵なかっこいい○○さんが見れる!楽しみ!ってモチベーションだったの。でもあっきーさんは違うの。そもそも私がカッコイイ!!て思えるようなポジションにいると思わなかった。若手3人で銀橋渡ったり、一瞬だけどみりおんとデュエダンしたり、燕尾で1列目にいたり、パレードで歌付きセンター降りするような人と思ってなかった。いやそれも失礼な話なんですけどね。もっとその他大多数の下級生だと思っていたのかな。こんな風に特定の人をちゃんと見つけられるとも思ってなかったしね。とにかく、かっこいいと思わせてくれるシーンも、その先追いかけまくれるシーンもあったわけで、まんまとハマったんですよwwでもぶっちゃけ大階段センター降りだったのはびっくりした!でも3人ずつでも真ん中降りの方が多いほうが私は好きなのでうれしかったです。とにもかくにも意表を突かれすぎてテンパった初見だったのです。

ということで2回目3回目の観劇はあっきーさんに目を奪われまくりますww正直「DVD買えば真ん中の人は見れる。でもあっきーさんは今じゃなきゃ追いかけられない!」って思ったのも事実です。でも隣にどんないけめんがいてもかわい子ちゃんがいてもやっぱオペラ泥棒はあっきーさん。さすがにパイナップルの女王さまからは目が離せませんでしたがww
ということで2日目の観劇はボーシャンの登場からガン見。でもこの日は12列目で近さの迫力を感じたい!と思ってたので、意外と見てないかも。泥棒紳士とかはやっぱ見てたけど。というか実は2日目の観劇の記憶があまりありませんw
その日の帰りにキャトルで色々お買いものしたんだけど、あっきーさんの舞台写真買いました!ビッテンフェルトのスチールと、新公サルヴァトーレ。買ったときは何の公演かもわからなかったんだけど、これが超絶イケメンなのよね!どんだけスーツ似合うの!大人のオトコ馴染みすぎだし!って感じでまたハイテンションに。今思えばおいてある写真全種買えばよかったなぁと思うくらいですが。美しき生涯の和装も似合ってたし。夜ホテルに帰ってからはGRAHPと歌劇のあっきーさん掲載月を必死に探して「明日アンで買う!」と心に誓い、旅への出発前「キャトルいったらいっぱいおいてあるだろうけど絶対に手を出してはいけない。誘惑に勝つんだYUKA!」とか思っていたタカスぺDVDも「あっきーさんが出てるものは少しでもほしい」と買う決意をしましたwwということでラスト観劇が近づくにつれて彼女を中心に私の頭は回り始めたのです。でも夜中にスカステ見て、色々考えて「私はみなさんが伝えようとしている舞台を全力で感じるために行くんだ。」と心から思って3日目の電車の中で泣きそうになってたくらい気持ちが変わってたのね。このときはもうあっきーさんがとかじゃなくて宙組のパワーを感じたいって思ってた。でもいざ席についてプログラム見直してたらあっきーさんの出番確認しちゃって。最後だからこそ見逃がしたくないって強く思ってしまったので結局3回目もあっきーさんばかり見てましたw
でも後悔はしてない。私はきっと他の方々のかっこいい姿をたくさん見逃がしただろうけど、でもあっきーさんの姿を目に焼き付けることができた。この人に出会えてよかったって心から思えた。だから帰る時だってちっとも悲しくなかった。本当にね、最後のパレード見終わるとき私はどんな気持ちになるんだろうって不安だったんですよ。悲しくなるのかな、終わってしまうって虚しくなるのかなって考えてたんだけど、全然そんなことはなくて、自然と笑顔になって信じられないくらいすがすがしい気持ちだったんです。本当にこの場所に来ることができてよかったって心底思った。そう思えたのはもちろんいろんな要素があるだろうけど、1番は澄輝さやとさんという素敵な舞台人に出会えて、その人の姿を目に焼きつけることができたからなんです。3日間観劇したことで自分が発見できたことが本当に大切だと思えたから、あんなにすがすがしい気分で劇場を去ることができたのだと思います。
本当にありがとうございます。本当にあっきーさんに出会えてよかった。これからもたくさんの姿を目に焼き付けていきたいです。

ということで帰りはちゃんとあっきーさん掲載月の雑誌を購入して帰りましたww結局歌劇GRAPH合わせて7冊買いましたからねw楽屋日記とか迷ったけど買ってしまった…。そこで見たクラシコイタリア—ノ新人公演が超絶イケメンすぎて本当につらい。めっちゃかっこいい。映像も見てみたいです。ググってみたらすごく評判もいいし、どっかで見ることができますように…。


ながーいあっきーさん語りがやっと終わりましたw

これで観劇記は終了です!!
初めての観劇の感動や驚き、そしてタカラヅカへの尊敬や感謝が少しでも伝わるとうれしいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。