すきなだけ!!

書きたいことを書くところ

さよなら青山劇場

また君に会うためのさよならをする前に昼食を食べようと思って用意していたら前楽が始まっていました。

さよなら青山劇場。

さよなら青山劇場でのPLAYZONE

 

正直に言って、新参者の私には涙を流しながらさよならを言うほどの思い出はないのです。そこに「ある」ことが曖昧だった場所だから、そこに「ない」ということもよくわからない。

でも美勇人くんを見たいと思うようになってから、そこが自然と目指す場所になったのは事実で、彼が夏に青劇に行けば見れる人だったのは事実で。

私にとっての青山劇場の思い出は去年の7月のPZのただ一度きり。一階席の後ろの扉から入って席に向かって歩いていると、想像以上にステージが大きくて近くて、震えそうになったのを覚えています。公演中もずっと夢みたいで震えていたけど、前のほうで端の席だったので、機構がちゃんと見えなかったのが少し残念で。私盆回りとかセリが上がったり下がったりするのとか見るとめちゃめちゃワクワクする人間なので、2階席のセンターとかから見たらすっごい楽しいんだろなこれって思いながら一階席に座ってました。そう、だから今回のパンフ大好き。てゆーか胸熱すぎて一回しか読んでない。

もっと入ってみたかったな。もっとあのふかふかの椅子に座りたかった。もっといろんな席から見てみたかった。思い出はそんなにないけれど、でも、とても残念です。青山劇場でなにかを感じるかもしれない、そういう未来を想像できないってことがとても残念。

 でもできるだけの感謝を伝えたいです。たった一回の経験だけど、私にとって大事な思い出。外観だけなら何度も見に行って、グッズ買って、写真撮って。とても好きな場所でした。坂を登っているとるんるんするよりもぐっと気が引き締まってしゃんとしていこうと思う場所。

ありがとう青山劇場。

さようなら青山劇場。

長い間、お疲れ様でした。たくさんの思い出と煌めきを包んだまま、美しいまま、有終の美を。