すきなだけ!!

書きたいことを書くところ

ほんとうの言葉と信じているんだ

 

 

もしも、もしもの話だ。究極の選択。

もう東京ドームに立つことは絶対に叶わない。その代わりに、また7人の超特急に戻れるとしたら?

コーイチくんはきっとイエスとは言わない。でも、いま、6人はこの選択を迫られたら、もしかしたら、受け入れるかもしれない。と私は思う。少なくとも8号車は考えに考えて受け入れてほしいという人もいると思う。

きっとズレってこういうことかなって。

 

超特急で夢を叶える、それ以上にきっと、奇跡の7人でこれからもずっと進んでいくことが、大事だったんだ。 本人たちにとっても、ヲタクにとっても。

 

コーイチくんは8人目のメンバーを受け入れる方にいた。もちろんバラエティの企画のなかだから、本心かなんてわからない。でも、擬態できるくらいにはその考え方が彼の中には確立されていた。その選択肢が存在しない人もいたと思うんだ。でもコーイチくんには、もし8人目が入るとなったら、7人じゃないとしたら、という想定が東京ドームという夢への道のりで出くわすかもしれない場面としてあったのかもしれないと思った。

 

 

根本にあるのは、普通か普通じゃないかって話。

自分は普通じゃないと思うか?

普通の人はまず、自分が普通じゃないかもしれないという想定を持たずに生きているのではないか、逆に言えば、その想定を持たずに生きている人こそ普通なのではないか。そんな話を8号車の友人とした。

もし、コーイチくんが、自分は普通じゃないと自覚していたら、本質的に違うと認識していたら?

ズレを埋める術がない事を理解していたら?

 

この年末年始に、超特急7人が特別なことをコーイチくんは何度も何度も自覚したのかなぁって。トレタリの収録で8人目が入るとしたら?という議題について話した時、ツアー中、ユーキさんの負傷で一瞬でもステージに6人になった時、城ホールで涙がこぼれた瞬間。

 

その特別な7人、奇跡の7人に、1人だけ異質な存在としていること。そういう認識があったとしたら?超特急が洗練されていくほどに、怖くなったのだろうか。少しでも異質な自分が現れたら、異質な自分が超特急の一部になってしまったら、それはもう奇跡の7人ではなくなるんじゃないか。

 

たった1年しか見ていない私でも、 7人が奇跡みたいなバランスでいたことがよくわかるから、特別な7人だからどんな夢でも叶うと思ったから、だからこそ、ズレてしまったということが手に取るように分かる気がして。

 

 

私の今の仮想敵は超特急。

私はコーイチくん側の人間だと思う。どう側なのかがやっぱりどうしてもうまく説明できないけど。そもそもぜーーんぶ憶測だけど。でも超特急に対しての思いも。むしろ1/8のトレタリを見たときのモヤモヤがここにきて理解まで降りてきてスッキリしてる。

 

TLでたくさん見る、なんで?って言葉たち。なんで?超特急ならなんでもできたのに、どこへでも行けたのに、あんなに素晴らしかったのに、7人が7人でいてくれさえすれば、仲間が大切なんじゃなかったの?

その全部が私には理由に見える。脱退という選択の理由。

7人が超特急であることが何より大事だったこと。何よりの幸せだったこと。7人じゃなきゃ終着駅にたどり着いても意味がない、そうとも思えるくらいの、特別な7人。それが超特急。

でもそんな超特急は、僕の超特急じゃなかったんじゃないかな。特別な存在になりすぎたんじゃないかな。一瞬でも揺らいだら、というか、一瞬でも揺らぐことなんて誰も知らないみたいな、どれだけ深く考えてもすごい7人、特別な7人。

そんな場所に一瞬でも揺らぎが見え隠れすることをコーイチくん自身が許せなかったのかなぁって。

 

これは本当に妄想が行きすぎてるとしか言えないんだけど、城ホのfanfareでコーイチくんは決断したのかなぁって。勝手にだけど。16日にメールが来た後、城ホで連番した友人とどうしても信じられないねって話した。城ホで泣いてたこーちゃんがもうやめるぞー最後だーばいばーいって思ってたようには見えなくて、だってあの時のこーちゃんは全力でコーイチだったし、夢が叶って本当に嬉しいんだなーーって私は本気で思ってたから。でもあのfanfareの涙が、最後の引き金だったかもしれない。そう気づいてからはもう、そうとしか思えなくなった。自然に溢れちゃったみたいな涙。堪える暇もなくこぼれ落ちた涙。そこまで自分の心が振れるような、特別な場所が超特急だって本気でわかってしまったんだと思った。限りなく愛おしくて、限りなく怖い存在になったんだきっと。ありふれた日常が奇跡に変わったその瞬間、今ここにある瞬間が果てしなく幸せだからこそ、そんな瞬間が現実になったからこそ、もうここにはいられないと思ったんじゃないかな。

 

 

こんな妄想を垂れ流してなんになるんだと、そう問い詰められてもきっと答えられないけれど、それでも。わかりたかったんだ。コーイチくんの歌が大好きだから。